屋外イベントの隅々まで、音がしっかり届くようになった ── あづま総合運動公園 スピーカー修繕工事
- 6月19日
- 読了時間: 2分
更新日:6月30日

お客様の課題
・園内非常放送設備について、老朽化により音量が低下しているスピーカーや、音声が十分に届かないエリアが生じている。
これらを解消するため、該当スピーカーを防災用スピーカーへ更新し、園内全域にもれなく一斉放送を行える体制を構築することで、迅速な避難誘導を可能としたい。
工事受託における配慮
お客様が管理されているあづま総合運動公園の放送設備は、利用者への案内放送だけでなく、安全確保のための重要な役割も担っています。今回の工事では、老朽化した設備の更新とあわせて、園内全域へ確実に音声を届ける環境づくりを目指しました。
・園内全体への音声伝達力を向上させ、利用者の安全を確保するための配慮
―――経年劣化したスピーカーをより広範囲へ音を届けられる機種へ更新するとともにスピーカーの角度等を変更することで、定時放送や熊対策のための威嚇音が園内全体に行き渡るよう改善しました。
・管理しやすい運用システムへの更新
―――パソコンのウェブブラウザから操作・管理できるシステムを導入。定時放送やアナウンスの設定・変更をわかりやすく行える構成としました。
お客様の声
・スピーカーの老朽化により、場所によって音が聞き取りづらい状況がありましたが、更新後は園内で放送内容が広範囲で聞き取りやすくなりました。
・熊対策として運用している威嚇音についても、これまで以上に広い範囲へ届けられるようになり、利用者の安全確保に役立つことを期待しています。
・システムについても、パソコンから管理できるようになったことで、放送内容の設定や運用が以前より行いやすくなりました。
このような工事をご検討の方へ
屋外スポーツ施設・公共施設の音響設備は、機器スペックだけでなく「現場の運用」を理解した設計が長期的な信頼性を生みます。
メディアシステムは、福島県内の公共施設・文化施設で数多くの弱電・音響映像工事を手がけてきました。設備診断から、運用を止めない工程設計、施工後の保守まで一貫してご相談いただけます。

